お花と花器の関係,ブログ,花のある暮らし,記事

花器によって花の表情は変わります。

 

 赤目柳、ユーカリ、黄金葉のグリーンと枝ものだけを使って投げ入れにしました。モダンな雰囲気を出したかったのと家の中には春の花スイートピーがたくさんあったのであえて花は使わない作品を入れてみました。

グリーンのグラデーションと芽吹いたやなぎのモフモフ感を出したかったので花は使っていません。枝ものがこれからの季節にぐんぐんと伸びていく様子を表現してみました。

 

どんなインテリアにも合うガラスの花器に入れてみました

 

 ユーカリの枕で眠りたいほどユーカリの香りが大好きなフェアビアンカです。この花を入れた日は、朝から雨が降っていて気圧が低く、だるくて眠くてといった体調でした。

 ユーカリは、エッセンシャルオイルがあるほど体調をよくしてくれる効能があり、ユーカリに触れているうちに頭と鼻がスッキリし眠気もいつの間にかどこかに消えていき、手もしっとりと柔らかくなりました。花は、触れたり香りを感じるだけでもよい影響を与えてくれますね。だから私はいつも元気でいられるのです。

 

少し本題からそれてしまいました。

 

 今回は、同じ花材で投げ入れにしたものをガラスのモダンな器に入れました。どんなインテリアにも似合う使いやすい花器です。こちらは、誰もが知っているお求めやすい価格で有名な北欧の家具メーカーのものです。花器の口が少し閉じているので花束や投げ入れに使いやすいタイプです。

 どんな花器を買おうか迷っている方にはこの花器をおススメします。

 

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和の籠にいれると和風の家にぴったりです

 

 ガラスの花器に入れたまま和の籠にすっぽりと入れてみました。そうするとどうでしょうか、しっくりと落ち着いた雰囲気で和室にもとてもよく似合いますね。

 

 この籠は、花器として買ったものではなくカバンとして使うつもりで買ったものです。浴衣を着た時に持とうと思いつつも機会がなくずっと置いたままになっていましたが、今回は花器としてデビューさせました。籠が塗り製になっているので和の感じがより強く出ているので和室に置いても違和感は全くないと思います。

 同じように籠だけではなく、捨てられずに置いていた紙バッグや箱も同様の使い方で楽しんでみるのも一つの方法ですよ。

 

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 使っている花材は同じでもいける花器によって雰囲気はかなり違ってきますね。花材には、人それぞれのステレオタイプ的なイメージがあります。たとえば、カーネーションは母の日の花、菊は仏花などのように。確かにこういう場面ではタブーとされる花材はあります。

 

 イメージだけで自分の家にはパリスタイルは似合わないといった思い込みはしない方がよいですね。それぞれの場に似合う花器を使ってパリスタイルの花を楽しんでみてくださいね。

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