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凛とした大輪の花が咲くアマリリス

 北京オリンピックも後半に入って女子選手の活躍に胸がきゅんとなる日が続いています。

 

 私の好きな花の一つ、アマリリス。

 

 原種は、中南米、西インド諸島。ヒガンバナ科の花で現在では数百品種もの花がある。

 まっすぐ伸びた太い茎に百合に似た花を咲かせる植物です。

 花屋さんの店頭には、11月頃から6月頃まで見かけられます。

 

 一本の茎に3~4輪の花がついているので順番に咲き、長いときには1か月ほども楽しめる花です。凛とした姿とモダン、ナチュラル、ロマンチックどの雰囲気にも使える映える花ですね。

 

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 まっすぐの太い茎の美しさを見せたかったので、あえて茎はほとんど切っていません。花器に入れる際に茎をいかに美しく見せるかを考得た結果、スパイラルに束ねていれるのが一番茎を見せられると思い入れています。どこから見ても茎が美しく見えますね。

 

 花も花びらが八重で開き切るとゴージャスになりました。まだ寒い季節だったので1か月以上花を楽しめました。茎が傷んでくるので少しずつ短くすると長持ちしてくれますね。

 

アマリリスが好きな理由

 

 アマリリスは私の好きな花の一つです。花屋さんの店頭で見つけると必ず購入してしまいます。レッスンで別のものを考えていてもアマリリスを見つけると今回のレッスンでは扱うのがやや難しいかも?と考えながらも手は伸びてしまっているというほど好きな花です。レッスンで使われた方からは茎が避けてくるので力の加減が難しいですと感想を頂いてしまいます。

 

 どうしてそんなにアマリリスが好きなのかというと自分でもよくわからないのです。太くて美しい茎に凛とした大輪の花が咲いているその姿に一番惹かれるのだと思います。不思議なものでよく似た花が咲く百合には、それほどの興味はありません。

 

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 こちらの写真は、丈が短めのアマリリスが出ていたので春の草花ラナンキュラス、スイートピー、ツインキャンドル、ゼンマイと組み合わせて束ねました。今回のアマリリスは朱色なので黄色、オレンジ系の花を選んでいます。ビタミンカラーなブーケが出来上がりました。

 

 どんな花と合わせても失敗しないアマリリス、大輪の凛とした花がブーケをより一層華やかなものにしてくれます。

 

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